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水で濡らして絞って振るだけで何度でも使える冷感タオル。

紫外線カット&熱中症予防に効果を発揮。


こんばんは。


ワールドカップの熱戦も一段とボルテージが上がろうかという今日このころ。 丁度このあと日本代表も決勝トーナメントをかけてポーランドとの対戦があるので、何とか勝点を奪って次のラウンドへと進んで欲しい所です。

そんな所で今回はタイトルにもある様に「水で濡らして絞って振るだけ」で何度でも繰り返し使える【超冷感タオル】というものについて着目をしていきたいと思います。

最近はまだ6月なのに猛暑日になってしまう地域があったり、ワールドカップの中継を見ていても比較的涼しい印象のあるロシアでも30℃越えの暑さに到達していたり、やはり地球は温暖化傾向にあるのでしょうかね。

更に雨季があければ夏も本番となりますから、特に外で活動されることが多い場合などには常に【熱中症】に対する予防意識というのは重要になって参ります。







上の画像にあるのが今回着目した【Greatever 極冷iceタオル】で、即効性があって「UVカット仕様」で持ち運びに便利なケースも付いてくるという非常に実用性の高い冷感タオルとなっています。(※参考価格1050円)




※これ以下の画像は全てクリック拡大OKです。

使い方は既に記事タイトルで説明済みですが、上の画像の様にお湯で濡らしての絞って振ると冷感を発揮してくれるという、なんだか「ドラえもん」の道具の様ですね。 上のタオルは丁度ドラえもんと同じ色ですしカッコイイですよね。

(使用していて冷感が失われても、これを繰り返すことで何度でも使用することが可能です。)






夏の熱にさらされた体を効果的に冷やすには大きな血管が体表近くを通る「首筋」を冷やすのが良いというのは良く聞きますよね。頸動脈の辺りを冷やしてみたり。

実際に家にいる時等も軽く首筋を湿らせた後に扇風機に当たるとスーッとしますし、高校生の時の夏の部活中に休憩の度に首筋をバシャバシャ濡らして休んでいた所、どうやらやり過ぎだった様で、普段風邪なんか仮病の時しかひいたことがないのにこの時ばかりは夏風邪をひいてしまった思い出もあり、つまりはそれだけ効果的だったということなのかと思います。

その点でこういった冷感タオルは首に巻いて使用するにもピッタリですね。 もちろん商品説明にある様に紫外線除けに使ったり、発熱時に活用するというのも良さそうです。(UVカット率98%/UV保護指数50+)






【使用の注意点】

洗濯時の色移り/摩擦による衣類等への色移り/洗濯時は中性洗剤を使用し、蛍光剤の含まれる洗剤は控える/絞る際に強く絞り過ぎると生地を傷つける恐れあり。


一方口コミ等で結構好評なのは「ケースがついて来る」という点で、確かに濡れたり汚れたり持ち運ぶとタオルはなかなか入れ物に困ったりするので、専用ケースがあるというだけで利便性高く使用することができるかと思います。 乾きやすい作りなので確り絞れば使用中に衣服と接触しても然程濡らすことは少ないのもポイントです。

使用時の冷感度は流石に氷や冷水を使った様にキンキンに冷えるということはなく程よくひんやりする感じの様ですが、上の方に書いた自分の部活動のケースにもある様にそこまでガッツリ冷やすのはやり過ぎになってしまうのでしょう。何事も程々がベストと言った所でしょうか。






カラーは「ドラえもん」だけでなく「ジャイアン」(オレンジ)、「スネ夫」(グリーン)に「ネズミ」(グレー)、更にブルー、バラ色と6色の中から選択することが可能です。





熱中症対策というと汗を放出することで失われる「水分補給」「塩分補給」等がよく言われている基本ですが、最近の暑さは容赦ないですから、更なる暑さ対策や外仕事が多い方等はこういった冷感グッズを色々とチェックして見ると便利な発見があるかも知れません。


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