娯楽にも寒さ対策しよう

この冬はとにかく寒いですね。

寒さもそうですが雪もかなり多く降るので、私の近くのニュースでは屋根の雪掻き中の事故の情報が多くなっている気がします。

そして、やはり車の運転なんですが、吹雪が窓やミラーに付着して周りが見づらくなるのが結構怖いです。

払ってもちょっと店に入ってる間にガラスが真っ白になってることもありますので、ここらでは結構駐車場でエンジンつけっぱで用事を済ませる人が多い感じですね。


今暫くは寒い時期は続きますので、状況に応じて注意しないといけません。




今日はそんな寒い冬になかなか面白そうなものを発見しました。

グリーンハウス USBほかほかアニマルクッション ブタ ブラック GH-USB-APPIGK 新品価格 ￥1,330から (2012/1/30 16:35時点)

これはパソコンのUSBポートに接続すると暖かくなってくれるクッションです。

見た目の愛らしさもいいですが、部屋でまったりしながらこれを抱えてパソコンで遊ぶというのも何だか良さそうですよね。

外は寒いですから、部屋の中では娯楽にも暖かくしてゆっくりしたいものです。

シールでダニ被害を防ごう

ダニサリマース

今日は商品の紹介をさせて頂きます。

内容
掃除をしていても、なかなかダニはそう簡単には駆除できず、枕やベッド・カーペットなどには普通大量のダニが潜んでいます。
このような現実は最近では広く知られていますが、あからさまなダニ対策をするとなんだか不潔なイメージがあったりして気にしてしまったりする人もいらっしゃることでしょう。

そんな人にオススメされているのが、このシールで目立たずにダニ対策出来るという「ダニサリマース」です。





16枚入　1029円




ダニのアレルギーの主原因は【ヒョウヒダニ】と呼ばれるダニで、人のフケやアカをエサにします。また、刺されると赤く腫れてしまう【ツメダニ】は、さらにこのヒョウヒダニをエサにしているらしいのです。


つまり、【ヒョウダニ】が多い環境は恐ろしい【ツメダニ】の絶好の巣窟となってしまいます。


この商品は入っている枚数からすると、部屋をしっかりカバーするには結構量を使う印象が正直ありますが、効果期間が３ヶ月なので一度しっかりと配置してしまえばそれで暫くは交換せずに使えます。


また、殺虫成分を使っていないのでペットや赤ちゃんなどがいる家庭でも安心して使用でき、それでいて「無臭である」というところは大きなポイントになると思います。


せっかく対策しても別の問題が発生してしまってはもともこもないですし、臭いがしてしまったら【密かにしっかり対策】というのが台無しになってしまいますからね。


ダニというのは居ることはもはや仕方がないものなので、その中でどう対策していくのかということが大切になって来ると思いますが、私としてはこの【寄せ付けなくする】というのが個人的にはいいんじゃないかと考えています。


例えば部屋のダニを殺してしまうという対策をとっても、世界が繋がっている限りはまた直ぐに現れますので、最終的にはダニが居づらい環境にしたり等して【回避する】という発想が絶対的に必要になってくると思ったからです。
(合わせ技も含めて)

アレルギーをお持ちの人はもちろんですが、通販番組やらを見て不安に感じる人もいらっしゃることと思いますが、お試し頂けたらと思っています。




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雪道は危険がいっぱいです

雪道は危険がいっぱいです

ニュース番組などではこの冬最大の寒波について報道していましたが、確かに寒いです。

今日は天気はそんなに悪くないのですが、外に出れば風が冷たいですし室内ではひんやりと足元から冷気が襲ってきます。

今朝はそれ程雪は積もってなかったのですが、氷の影響で地面の雪が固くなっていて、除雪が不十分で平らに整備されていないところなどではタイヤが道に取られる感じがしました。


私たちのように雪国での生活が長いとなんてこともないのですが、やはり当然この季節ウィンタースポーツなども盛んになるので、慣れない雪道を車で運転することになったという方も今シーズンいらっしゃることと思います。

その際はいつも以上のセイフティードライブを心がけ頂くように宜しくお願いします。


スピードを落とすこともそうなのですが、地面の表示やラインが全く見えなくなる上に、歩道と車道の境界も不明確になったりします。

また、除雪によって寄せられたりした雪によって、Ｔ字路などの交差点でいつも以上に見通しが悪くなっているおそれがあり、吹雪で更に視界が狭くなることも考えられます。

基本操作について、雪道の運転ではマニュアル車の方がエンジンブレーキなどで制御しやすいということが言われていますが、基本的に交差点などではいつも以上にアクセルを早く離して、ゆっくりと停止または右左折されるように心がけていればそれほどの問題はありません。
（タイヤをスタッドレスに変えておくことは言うまでもありませんが）

※曲がっている最中やカーブ中にブレーキを踏むとスリップしますので、早めに減速する意識は非常に重要です。


その為、曲がる際に制御に要する距離が若干増えますのでウインカーなどを心持ち早めに出して、後ろの車に早く知らせるようにしておくのもいいかも知れません。



それと、車だけではなく歩行者としても慣れないと普段の道に比べて危険が増えますね。

やはり一番気をつけるべきは転倒などスリップでしょうか。

私は普段地面をみて滑りやすい所を歩く時はつま先で小刻みに歩くようにしています。

知人に「滑るんだから逆らわずに滑りながら歩けばいいんだよ！」といっている人がいましたが、その人は言った先から見事な尻餅を決めた挙句にそのままお尻で一回転の高速スピンをしていたので、余りこの考え方は個人的にオススメ出来ません。


冬は雪国では道が毎日のように表情を変えて、それがとても魅力的なので、雪掻きなどの重労働があっても嫌いにはなれないのですが、雪の中で生活するということは自然と向き合うということなので、気をつけなければならない部分もあるということですね。





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※特に三つ目のが普段雪に囲まれていないと盲点になりがちです。 雪の降る地域で外に車を止めて置くと朝方に車の上に雪が積もって、それを払うのが苦労するんですが、これを車に備えて置くと結構楽に払えます。