忍者ブログ

生活、美容、おすすめ情報日記

Home > 記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

雪道の運転は大冒険してる気分になる

雪が降り始めて辺りが凄い雪国感です。


更新しようと思って来たらメンテナンスにハマりました(わらい)
毎日ちゃんとチェックしてないと不意にこういうことがあるんですね。


最近は雪が降り始めたことで一気に辺が雪景色に変わりました。
車の運転するときはいつもより少し真剣になります。


先日に今年初めての積雪らしい積雪があったのですが、その時は車の窓の周りの雪はしっかり運転前に落としたのですが、屋根に乗っていた雪の排除が不十分だったらしく、運転中に上から雪崩の様に時よりザァーっと落ちてきました。


正直トラップにでも仕掛けられたかのように楽しかったですが、車の運転はゲームではないので、雪が積もった日の運転は気をつけなければなりませんね。


幸い今のところ地面がツルツルになるという程ではないのですが、雪国の冬のピークはまだまだ先ですから、車だけでなく徒歩で移動するときなども気をつけたいと思います。


それにしても、毎回雪の降り始めの時はなんだが雪景色が異常に綺麗にみえます。

段々降るのが当たり前で雪掻きとかが忙しくなると敵にすら思えるんですがね(わらい)



暫くは辺りの雪国感を楽しもうと思います。

PR

お腹のハリをスッキリ 便秘も治そう!

ウィズオプレ

今日は商品の紹介をさせて頂きます。



【内容】
ガラクトオリゴ糖を栄養源に腸内のビフィズス菌(善玉菌)を増やす事で、お腹のハリの原因である「ビフィズス菌の減少」を抑える。

マスカット味でスッキリ微炭酸と美味しさにも定評がある健康飲料。




【参考】

・モニターの96%が「美味しい」という高評価で、飲みやすい。

・トクホ取得で無添加、天然色素使用。

・トイレの臭いが気になる方にも有効。












【その他】
このウィズオプレの評判などを見てみると、「ハリは直ぐに楽になった」とか「便秘薬を飲まなくても改善されてきた」という声を目にしましたが、とりわけ味への高評価が目立ちました。それだけ続けやすさに繋がると思います。

ただ、やはり定期購入のコースもあるくらいですからそうそう直ぐに完全回復という訳にはいかないのかもしれません。

そこで、同時にお腹のハリなどを取る為の基本的な情報を集めてきましたので、併せて紹介させて頂きます。



・肉より魚を食べるようにする。

・野菜や海草類を確りと食べる。大食いや偏食はNG。

・便や、オナラの我慢はなるべくしないようにする。


また、お腹のハリの正体はガスが溜まってしまっていることが多くあげられますが、日常の癖等で【空気の取り込み過ぎ】によるハリというのもあるようですので、心あたりのある方は空気を吸い過ぎない様に意識するのと同時に、よくお腹周りのダイエットなんかでやる【鼻で素早く吸って、口からゆっくりと息を吐き出す】という様な事も試してみると効果があるかも知れないですね。



 

嫉妬は決していけないことではありません

嫉妬は悪いことではない


「嫉妬」というといいイメージはわかないものですが、しかし、本来は嫉妬心というのは極自然におこりうるものであり、【それによって人に危害をくわえたり】などというのは問題外ですが、普通に感じることは当たり前のことです。


いわゆる「嫉妬深い」という人の特徴として、以下の傾向があるということを本で読んだことがあります。




  • 自尊心が低い
  • 自己評価が定まっていない
  • 明確な意見を持っていない
  • 理想の自身像とリアルのギャップが激しい


総合して「自信がない」ということが、嫉妬心へ結びつく場合があるという事のようです。


それでいて、【嫉妬はいけないもの】というイメージが来るものですから、自分自身でそんな自分に自己嫌悪を抱いたり、押さえ込むことでさらに精神的な苦痛を増幅させてしまったりということがあったりするわけです。


嫉妬というのは人が子供の頃には既に始まっていて、例えばずっと一人可愛がられてきた長男や長女が、弟や妹の誕生で親の愛情を奪われた気になって、グズリ始めてしまうというのは実際よくあることだと思います。



しかし、「羨ましい」「私もそうなりたい」といった、嫉妬と同じ様な感情がもとになっている場合でも、嫉妬にはならず「尊敬」「羨望」といった気持ちになることもありますね。


これは、自分とは力がかけ離れは相手には「羨望」になり、自分とさほど変わらないlレベルの相手には「嫉妬」になる。という特徴があるかららしいです。



時にふと、誰かに嫉妬心を抱いていることに気づいた時は、その相手はよきライバルであると+に考えて前向きに捉えるとよろしいのではないかと思います。



無理に感情を抑制することは好ましいことではありませんし、人間として自分と向き合って行くというのは、誰にでも課せられている人生の一つのテーマなのかもしれませんね。

 

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

フリーエリア

ブログ内検索

バーコード

プロフィール

HN:
コリシュマルド
性別:
男性
自己紹介:
記事内とサイドバーの【フリーエリア】【PR】に張った広告は、クリック報酬ものではないので、気になったものがあった場合は、お気軽にバナーの中身をチェックしてみて下さい。