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アロマ対応扇風機で爽やかな夏にしよう。

デスクワークのお供にも最適な卓上サイズのアロマファン

PRISMATE ゆるりmini 


「夏」というと何だかジメジメしてズッシリと暑さが重い季節ですが、逆に【何だかんだで一年の中でも凄く活発になる時期】でもありますよね。アウトドアにも最適ですし、豊かな分「自然との繋がり」も感じる爽やかな季節でもありますし、よくよく考えると「夏の暑さもしっかりと味わう」というのも、適度なところでは重要なのではないかなと思います。

そんな所で、今回はその夏を爽やかに【香りと共に乗り切る】ということで「アロマ対応の扇風機」についての紹介を行なって行こうと思います。

今回着目しているのは【卓上サイズのコンパクト扇風機】という部分で、パソコンをやったり、テレビをみたりとテーブル周りやディスクワーク時のお供に最適なスタイルになっています。






(「家具のホンダ」の詳細ページへのリンク画像です。)



上の画像に掲載されているのが、今回紹介する「ゆるりmini」なのですが、大きな特徴としてまず上げられるのが【2WAY】という仕組みです。

この「2WAY」というのは【「ディスクに置いて使うスタイル」か、クリップ状に「どこかに引っ掛けて使うスタイル」かパーツを付け替えることで大きく二つに使用法を選べる】という、「この商品の独特の仕様」のことを言っているようです。



1.ディスクタイプ

まるで地球儀のような装いですが、左右だけでなく上下にも回せるのでシンプルながら風向きを簡単且つ自在に変えられる作りになっています。

2.クリップタイプ
クリップを引っ掛けられる所ならどこでも設置できる便利なスタイルだと思いますし、メタリックな軸の部分を好きな方向に傾けることも可能なので、上手く用途の幅を広げていると思います。



また、上にも書いたように「アロマ」を楽しむことができて、この場合上の写真にも載っている【専用のアロマトレー】を使用します。

これはマグネットで本体にくっついている仕組みになっていて、開けると中央部にアロマオイルを垂らすトレーがありますので、そこに直接オイルを数滴垂らして、後は扇風機の風で室内に香りを広げるだけです。




(やや荒いですがクリックで拡大できます)


カラーは上のラインナップになっていますが、今現在「ブラウン」が品切れ状況のようです。
全体的にポップでハッキリした色調のものが多いですが、夏にはピッタリな感じもしますね。

※この「ゆるりmini」の電源は【USBコード】【ACアダプタ】から選べ、ACアダプタは「世界対応電圧」なので海外でも問題なく使用できます。
(プラグはAタイプ)





【関連アイテム】


上で紹介した「ゆるりmini」は非常に使い勝手に優れているのですが、一つ難に感じる部分は【羽根幅が10cm程度】というように「小さくて風量調節なし(1段階)なので、扇風機としての性能を求めるには限界があるのではないか」という所です。

そういった所で考えて、もう一つこの記事では卓上型のアロマ対応扇風機を紹介したいと思います。




(クリックで拡大可能)


こちらは「ドウシシャ pieria ピエリア」の【メタル卓上扇風機】で、羽根幅は30cmで風量調節3段階という本格的なので、かなりガンガンの風を受けることが可能だと思います。
また、この扇風機も「アロマ対応」で、扇風機の中心にある「鼻のような丸い部分」を開けると、中にオイルを垂らすトレーがついている作りになっています。

昔ながら「ザ・扇風機感」とメタル調にオシャレな現代的なデザインが合わさった面白いファンになっていますね。





※その他にも「家具のホンダ」では扇風機もそうですが、暑い夏に快適なひんやり快適アイテムも色々と揃えているようなので、【暑さ対策】をお考えの方は一度目を通してみて下さい。



関連記事(外部)
3連装された扇風機が部屋を潤す

上:「ドウシシャ ピエリア」の扇風機についての関連記事です。
タワー状に3連に装着されている扇風機や、シンプルにスタイリッシュな扇風機を紹介しています。




(リンク先の記事で紹介しているアイテム)

部屋を飾るインテリア性も感じます。




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脇汗の染みる夏の、止めたくても止まらない汗対策

「なんで毎日こんなに暑いの?」とつい問いかけたくなる夏に

汗ジミカット脇ブラ


こんにちは。

日本には寒い季節である「冬」と、その真逆には「夏」の季節がありますが、これらの季節は両極端であるが故に【冬の時は「夏の方が快活でまだいいな」】と感じたり、では【いざ夏になってみると「こんだけ汗まみれになるなら冬にコタツでも入っていた方がいい!」】という風に感じたりと、一年サイクルの面白い繰り返しをしてしまったりします。

まぁ結局は「寒いも」「暑い」も大変であって、それぞれに対策出来る所はしていきたいですね。

そんな所で、今回は【夏の止まらない汗】についての対策の一環として「汗ジミが出来るのを防いでくれる【脇ブラ】」というものについての更新を行なってまいりたいと思います。








(上 汗ジミカット脇ブラのページへの画像リンクです)


上の画像に掲載されているのが今回紹介させて頂こうと思う「汗ジミカット脇ブラ」なのですが、「汗」という液体なので、スプレーなどで臭いは何となくごまかせてもあのモワッとした「汗ジミ」はなかなか抑えようと思って抑えられるものではありませんし、やはりこのアイテムの対象となる女性の方たちも気になってしまうという方は多いことでしょう。

そういった場合に確かな【汗の吸収と閉じ込め】の能力で、脇汗を「ムレずに、ズレにくく、臭わず」で確りカバーして行く。 ということを狙ったのがこの「汗ジミカット脇ブラ」ということになります。

特徴としてあげられるのは非常に優れた【汗の吸収力】にあり、「36ccの水を従来品と比較しながら垂らしてみる」などの実験をしながら確かな効果を発揮出来る性能に仕上げています。


(クリックで拡大可能です。)

構造的には
1.吸収速乾層
2.メッシュ層
3.保水・防臭層
4.防水層
5.吸収速乾層


ということで、【吸収速乾層】でサンドイッチした5層の複合的な構造を採用していて、この結果「ただ単に汗の出処を押さえ込むだけでなく、吸収して閉じ込める」ことに成功しているということであります。

しかし、やはり難点はない訳ではない。 というか、まぁ非常に難しいだろうなぁと思うのが、人によって【やっぱりちょっとズレちゃうよ】ということがあるようで、私が調べた範囲で言えばこのアイテムに関しての使用者から上げられる問題点の殆どが、この「ズレ/微妙に自分の体に合わない」というような問題でした。

人間の体はそれぞれに個性があり、汗のかきかた一つ見ても違いがあるんでしょうし、「利用者が利用状況においてどれだけ体を活発に動かすか」という部分でも大きく違いがあるようです。

ただ、そんな声の中でも自分が個人的に注目させて頂いたのは、「カバー力」「吸収力」に関しては認めた上での話であることが多いことで、実際に使用感がピッタリと合っている人の声は、そのまま好評価になっているということですね。 口コミが現状シビアな内容が多いのも自分としては好感を感じます。





※上の画像のリンクから詳細ページへ行くと、より詳細な公式な説明を閲覧することがでします。「脇汗が気になる/対策を考えている」という方は一度目を通して欲しいと思います。




CCTひんやり冷感タオルで猛暑を乗り切ろう

水に濡らして確り絞って、パッと広げる。

クールに冷感 CCTタオル


こんにちは。

自分の周りは比較的に過ごしやすい天気に恵まれていたのですが、ここ何日かで一気に夏の暑さを感じるようになって来ました。

やはりこのまとわりつくような暑さはその時期が来ないと分からないもので、冬の頃は「これなら暑い方がいいな」と思っていたのが、夏になった途端に「冬の寒さとストーブのぬくもりが恋しい」ような感じになって来たり、近年の日本における「暑くもなく寒くもないような丁度いい時期の短さ」というのは体にはしんどいものがありますね。

しかしまぁだからといってヘタっている訳にも行きませんし、中にはこの暑さを利用してダイエットのひとつにもチャレンジしてやろうと計画を立てている方もいらっしゃることと思います。

今回はそういった夏をアクティブにアグレッシブに乗り切る為のお供ということで、世界特許申請中の【クールコンフォートテクノロジー(CCT)】という独自技術を使用した「冷感タオル」についての紹介をさせて頂こうと思いますが、運動などに愛用するのものと合わせてお出かけ用のタオルや家の中でマッタリする場合でも、「日常におけるあらゆる場面で活躍できる」ものだと思いますので、【暑さ対策】のいっかんとして参考にして頂ければと考えております。






 
  
(上 CCTタオル公式ストアへの画像リンクになっています。)


このタオルは氷や氷水などは必要とせず、通常の水道水だけで簡単使えるのが特長なのですが、「防腐剤」などの化学物質使用していないので、【かゆみやアレルギー】等といったこのタイプのアイテムにありがちはトラブルを心配することもなく、安心して使用することができるのが特長です。


(以下のサムネイルはクリックすると拡大します)


この画像では使用法の3ステップを説明した写真をまとめさせて頂いたものですが、「水分を含んでいれば何度でも冷感効果を発揮できる」為に、本当に公園で「水に濡らして」「絞って」「開く」というひとつの連動した動作の中で簡単にひんやりタオルが出来上がる仕組みになっています。

また、このタオルは水に濡らして絞る過程で既に十分な水分を含んでいるので【水が滴らないように確りと固くしぼってもOK】なのもシャツなどを濡らして汚すこともなく、非常に使い勝手のいいポイントですね。

一度使って「ひんやり感がなくなって来たな~・・」という時にはもう一度「パッと開いたり数回タオルを振ったりしてみると」また冷感が復活してくるので、【繰り返ししぶとく使える】まさに「夏のウォーキング、ジョギング、お出かけ」にピッタリだと思います。




また、デザインも色々とあるようで、ひんやりタオルとしてスタンダードな首巻きタイプのものからハンカチサイズのものもあるようです。

上の画像は、前回記事との関連性を感じたので【スタジオジブリ、ジジと花畑】という絵柄のタオルとハンカチでまとめました。 ハンカチの方にはちゃっかりレトロ・シックな「キキ」の看板イラストも入っていたりします。

また、首元を冷やすことでこれからの時期は効果的な【熱中症対策】にもなりますし、万が一に熱にやられそうな状況になった時の応急処置にも使えそうですね。

また、もう一つこのアイテムを見るにあたって無視できないのは【ワンポイントやロゴなどをオリジナルにデザインしたCCTタオルを制作できる】というサービスもやっているというところで、これは公式ストアならではなのでしょうかね。 ただこれは「団体向けに50枚からの承り」ということで、「サークルなどや集まりの中でみんなで使ってみよう」という際には利用するのも面白いのではないかと思います。

自分たちの団体のロゴマークなども入れられるので、活動の団結にもなったり記念になったりと楽しそうです。





その他にもリンク先のページを覗くとより詳しいCCTタオルの仕組みの説明や、色々んなデザインラインナップなどを確認することが可能ですので、興味を感じた方は是非一度ストアの方を覗いてみて欲しいと思います。





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