夏の暑さは一日中修行している気分になります。
8月に入って、夏も真っただ中ですが、やはり全国的に 「熱中症」 などの暑さによる健康被害も多くニュースで流れていますね。
私の周りの地域でも、当初としては平年より低い気温で推移しそうなことが言われていたのですが、今やキッチリ真夏の暑さが押し寄せております。
そんな中で、先の大震災以降は特になのですが、「節電」 の必要性が高まっているので、エアコンなどにはなるべく頼らないようにと考えていらっしゃる方も多いことでしょう。
そんな中で、どのようにしてこの暑さに対抗していくのかということで、今日は考えてみました。
まずは、最近では一日の気温の変動予測をネットやテレビの「dボタン」などでチェックできますので、前日の夜や当日の朝にチェックはできますね。
そして、【最も熱くなる時間帯】や【帰宅時】【夜の熱が篭る時間帯】などはピンポイントでエアコンに頼るとして、それでは外出時などはどうするのか・・
うちわを持ち歩いたり、水筒を持ち歩いたりと工夫をするのもいいですし、 「日傘」 をさすというのも手かも知れませんね。
さがしたら、このようなモノを発見しました。↓
この傘は 「森の木陰涼感UVカット日傘」 という日傘です。
UVカットなので、紫外線のカットはもちろん、晴雨兼用として開発されているので、ゲリラ豪雨のような激しい雨に対する耐久性も兼ね備えています。
【猛暑の中でも木陰のような涼しさが感じられる】といったところを目標にして作られたもののようで、豪雨に強くしようというところのポイントも、近年の日本の【雨の災害】の多さを考えると、適しているかもしれませんね。
こういった【日傘】というと、【美肌の維持】などの美容の効果はもちろんですが、それ以前に、厳しい直射日光に余り当たり過ぎるのは体にも良くはありませんので、そういった観点からも有効であるように思います。
また、扇風機なども少し工夫すると、結構清涼感を味わうことが出来たりしますね。
例えば、【少し首筋などを濡らしてから扇風機の風に当たる】と、血管が冷やされてひんやりと暑さを和らげてくれますし、【窓からくる風を扇風機で流すように配置を工夫】するといくらか涼しい風に当たることができますね。
そして、やはりこの季節は「アイス」ですかね。
【口腔内を冷やすことは、結構熱中症の予防にも効果がある】と聞きますし、まだしばらく暑い日が続くので、夏バテにならない程度に色々と取り入れて行きたいところですね。
関連記事
雨にも強いおすすめの鞄、カバンの老舗「鞄倶楽部」
この記事の関連アイテム
新品価格 |
暑さ対策用クールビット・冷袋(つめたい)と追加専用保冷剤のセット
新品価格 |
【Eco&Cool Newクールシーツ(シングル)】シーツ シングル シーツカバー 安眠グッズ 快眠グッズ ひんやりシーツ 冷却マット 暑さ対策 夏用
新品価格 |
熱中対策 服の上から体を冷やすスプレー 無香料【HTRC2.1】
新品価格 |