サンタクロースの似合う建物パズルを飾ろう。
LEDライト付き立体パズル
Christmas Accessory Shop 他
こんにちは。
11月に突入で夜や朝型は空気に冬を感じる日も多くなって参りました。
今回は季節ごとにこのブログで掲載させて頂いている
【四季のジグソーパズル】について色々と見てみようと思ったのですが、いつも紹介している「ジグソークラブ」が現在サイトリニューアル更新中ということでしたので、ここでは少し視点を変えた【冬の3D立体パズル】について掲載を行っていきたいと思います。
上の写真にあるのが46ピースの「Christmas Accessory Shop」というパズルなのですが、この記事でテーマにしたいのは
【雪、スノーマン、サンタクロース、イルミネーション】と冬の世界を彩る楽しみが溢れた「クリスマス」で、立体パズルで作る楽しさと飾る楽しさを味わいつつ
「雪国感を味わう」という何とも情緒豊かなグッズなのでではないかと思います。(¥1296現在)
【今回のパズルの特徴】1.糊やはさみを必要とせず、難易度もやさしい。2.高さ22㎝と以外と本格的で飾ってもとても様になる。3.LEDライトでクリスマスらしい光の演出を楽しめる。(電池は別売なので注意して下さい。)
小さなお子さんと一緒に遊ぶのももちろん楽しいですし、
クリスマスツリー等と合わせて飾って飾り付け要員にするのも良さそうです。 気が付けば12月も直ぐ来てしまいますが、
時間もかからずに挑戦できるパズルシリーズなので、今から初めてもバッチリ飾りまくれると思います。
【その他の関連】(以下の画像は全てクリックで拡大確認できます)
Christmas Castle
カッスルということは「クリスマス城」ということでしょうか。 確かによく見ると
城壁や架け橋があったり、上部へ向けて広がるような造りも躍動的で城としての雄大さも感じる工夫が施されているのがうかがえます。 完成形の
全高は30㎝を超えるようで、こちらは
84ピースなので上のアクセサリーショップよりはやや手強そうなものの楽しんで制作することができると思います。
Christmas House
これまた上二つと同様LEDライト付きの53ピースのクリスマスハウスとなっているようですが、やはりサンタさんを迎えるには
【煙突】は外せないということでしょうか。 自分が小さい頃には家にある「煙突」というと祖父の作業小屋の
薪ストーブの煙突だけだったので、「サンタクロースあんな所から入ってくるのか。大変だな。」等とサンタが無理やり小さい煙突に体をねじ込ませようともがいている姿を妄想しながら思ったものです。
Christmas Sweet House
このパズルは「スウィートハウス」というありますが、看板をみるとどうやら
「キャンディギフトショップ」ということのようで、サンタクロースは子供たちに配るお菓子でも仕入れに来たのでしょうか。屋根に残っている雪の感じが何とも
「丁度いいホワイトXmas」感を味あわせてくれると思います。 (このパズルは
56ピースで完成時は高さ22㎝となります。)
Christmas Desert Shop
こちらは「デザートショップ」ということですが「
Desert」はグーグル翻訳でも
「砂漠」と出るので、恐らくは
「Dessert」との間違いだと思われます。個人的には「砂漠ショップ」というのも非常に興味深い感じはする所ですが、このパズルではまた適度に雪が散りばめられた世界とその中で
温かみを感じる木造建築の美が非常によく表現されている3D立体パズルとなっていると思います。 シリーズ一つ一つに確りサンタクロースが居るのもいいですね。
※その他にもクリスマス以外のジャンルにおいてもこういった「3D立体パズル」シリーズはかなり幅広く面白そうなパズルが揃っているので、好みの人は関連を辿ったり色々と探索してみると非常に面白いのではないかと思います。 (今回の記事は
1000円台前半~2000円台前半のものの中から紹介を行っています。)
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