名門自転車メーカーが送るフラット・コンパクトなボディバッグ
ビアンキ Bianchi
カジュアルバッグ【LBTC】こんにちは。
8月も後半に入り、それに伴いどんどんと夏も終盤に差し掛かってきた感のある今日この頃ですが、これから秋に移り変わって行くにあたって「何が旬なのか」と考えた時に当たって、ふと
「自転車」が思い浮かびました。
「秋」というと「食欲の秋」「芸術の秋」「読書の秋」とか色々な秋が語られますが、それも一つは
【暑さが和らぎ、快適な季節】ということで、色々なものに集中して取り組み安かったり、のどかに外を散歩するような、ゆったりとした時間を過ごすにも最適な時期であるということが言えると思います。
「紅葉狩り」などもいいですね。
そんな「散歩日和」の秋に、
颯爽と自転車で風を切るのに最適なバッグということで、今回はコンパクトに体にフィットする【ボディバッグ】についての紹介をさせて頂こうと思います。
(ビアンキのブランドライナップページへの画像リンクです)
上の写真に載っているのが、今回取り上げさせて頂くビアンキのボディバッグですが、この「ビアンキ Bianchi」というのは
1885年に創業のイタリア名門の自転車メーカーで、そのためこのバックにしても「収納としての機能性」と合わせて、
「身につけることへの快適性・実用性」という部分でかなりクオリティを感じるものがあります。
バック本体も非常にフラットでコンパクトなのですが、支えているベルトも特徴的で、「体にぴったりとフィットする形状で
肩の負担をなくす工夫がなされ、人ごみを歩く時も邪魔になりません。
(クリックで拡大表示することが出来ます)
収納力は小さいながらに結構確りとものが入り、ペットボトルを入れることも可能ということで、自転車に乗る時以外にも街を散策したり、またはリンク先の詳細ページにも書いてあるように
「旅行中のサブバッグ」に使うのも快適そうですね。
(こちらもクリックで拡大が可能です)
デザインとしては非常にラフでカジュアルな感じで男女共に愛用が可能な
ユニセックスデザインということなのですが、個人的にはどのカラーにも統一して入っている黄土色っぽいラインが非常に効いている感じがあります。
平面的な装いがこの色で一気にオシャレになっているようで、さすがイタリアデザインな印象を受ける所です。
また、内布の使われているというビアンキのイメージカラー
「チェレステカラー」という色も、
「綺麗な緑色の海」みたいなとても面白い色ですね。
(調べたら「碧空」「天空」という意味で、緑に近い青だそうです)
※その他にも、今回の記事の紹介先である「ニューバッグワカマツ」では、今回の「ボディバック【LBTC】シリーズ」以外のブランキ商品が色々と揃えられているので、好みの人は閲覧の際にそちらの方もチェックしてみて下さい。
リュックサックや、今回紹介した以外のボディバッグ、その他の仕様のバッグも、今回リンク先に指定させて頂いたラインナップページから確認することが出来ます。
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