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手作りと伝統技が光る「ヤマト工芸」の時計

気分を改めて新年の「時」へ乗り出そう!

ヤマト工芸 ウォールクロック 他


皆様メリークリスマス。 今日は25日ということで、とても楽しい時を過ごしたという方、サンタクロースが現れたという人も多分いらっしゃることでしょう。

しかし、このクリスマスが過ぎ去ると同時に今度はお正月がすぐそこに迫ってくるという、何だか師走の慌ただしさを感じる所ですが、そんな所で今回は新年を迎えるに当たって【気分を一新出来るようなインテリア雑貨】についての掲載をしていこうかと考えております。

注目してみたのは上にも書いた「ヤマト工芸」の手作りのぬくもりと独創性/創造性を兼ね備えた【時計】で、毎日のように眺める「家の時計」だからこそ、少しこだわりを加えることで新しい室内空間を作ってくれそうです。





(該当のラインナップページへのリンク画像です)

上の写真にあるのが、今回紹介している「ヤマト工芸」の掛け時計、ウォールクロック(電波時計)なのですが、昔ながらの芸術的な木目の美しさと一つ一つ手作りでありながら細部まで丁寧な仕上がりを見ると【めちゃくちゃ綺麗な手作り】という絶妙な味を感じる掛け時計だと思います。





※クリックで拡大可能です。

このデザインは正方形でシンプル・ザ・ベターな非常に実用性が高く「時刻が見やすい」時計となっているので、個室等に飾る場合は室内のメインの掛け時計にもピッタリな感じがしますね。 (大きさは縦横29cm程度)




【その他の関連】




※クリックで拡大可能です。

これは動物達の姿を形どった【アニマルクロック】で、影絵のようにオシャレな動物シルエットの中に時計が自然に佇むように宿っている、インテリア性の高い時計となっている感じがしますね。

種類は【ゾウ・サイ・シマウマ・ライオン・キリン】があって、動物によって素材も違ったりするので、選び甲斐もありそうです。
(※置時計タイプの「Sタイプ」と、掛け時計タイプの「Wタイプ」があります)





※クリックで拡大可能です。

正方形の板の中に球体の時計が埋め込まれている感じの、ありそうで余りない感じの絶妙なラインのデザイン性を感じる所でありますが、それぞれの絵柄には何となくドラマを想像してしまうようなイラストが描かれています。

種類は【太陽を釣る少年/葉っぱを食べるキリン/チーズを食べたいネズミの親子/恐竜と卵/幸運を呼ぶ天使とハート/バナナを食べたいサル】の6種類です。





※クリックで拡大可能です。

これは【置時計タイプ】の時計なのですが、時計としてはかなりアバウトな感じでより「デザイン性重視」の時計であることが見て取れますね。

またカラーも11種類と豊富で、より自宅や自室の雰囲気や好みにマッチしたカラーを選び安くなっているのではないかと思います。
(※大きさは幅/高さで8.2cm、奥行3.2cmの枕元/デスクサイズです。)

カラーの種類はレッド・ダークブルー・ブラウン・オレンジ・ライトブルー・ライトグリーン・ピンク・パープル・パープルホワイト・イエロー・ブラックとかなりカラフルなラインナップとなっています。





※その他にも、「グランデ」では【時計以外のヤマト工芸のインテリア雑貨】を始め総合家具全般のアイテムが色々用意されているので、何かお下がりの際や家具のチラシを眺めるのが好きな方などはチェックしてみると面白いと思います。

自分の個人的な注目商品は【椅子に座りながらコタツに当たれる】という冬場の家でのパソコン作業などのデスクワークを快適にしてくれる素晴らしいアイテムで、今回もそれの紹介をしようとした所見事に「在庫切れ」となってしまっていて、断念した次第であります。

今後姉妹ブログの方でも紹介するかも知れませんが、コタツ系のアイテムは旬な分セールなどをやっていることもあり、在庫には気をつける必要がありそうです。




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