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歯周病の治療と煙草

口内環境と禁煙


こんにちは。

今回も前回までの続きで【煙草】について記事を書こうと思いますが、以前の記事でも書いたように、この禁煙というのは厄介で、最初のピークを乗り越えた当たりから「猛烈な眠気」などに襲われる場合が多くあります。

これもやはり人によっての程度は違うものの、影響が出るのが当たり前で【ニコチン習慣の負の置き土産】とも言える「離脱症状」です。

というのも、人間には普段「感情の起伏等の覚醒と抑制」といった部分をコントロールする「アセチルコリン」という物質が作られているのですが、喫煙時の場合には供給されるニコチンが、そのアセチルコリンとほぼ同等の役割を果たすことから【体が本来持っている筈のアセチルコリン等の覚醒要素を含む神経伝達物質を作り出す能力が著しく低下してしまう】というのが大きな問題になっているようです。

簡単に言うと、いつも煙草を吸っていた時には【無意識にも眠気を催して来た際「ニコチンの覚醒作用」でシャキっとしていた】のに、禁煙をするとそのニコチンが入って来ない。

それで体の方もアセチルコリンを作る能力がなくなっている訳なので、極端な話、眠気を感じたら眠りの底へ落ちて行くしか無くなる訳であります。
これはこの前の記事でも「注意すべきではないか」と書いたのですが、本当に人によっては【ナルコレプシー】を疑う程耐え難い眠気に襲われる場合もあるので、症状の度合いによっては医師などに相談した方がいいかも知れませんね。





まぁしかし、大体の場合はそういった自律神経系の離脱症状というのも、大体禁煙から一ヶ月~3ヶ月で治まっていくパターンが多いと思いますし、自分の場合でも1ヶ月ちょっとくらいの所で「あれ、いつの間にか楽になってる」という感じだったので、これから禁煙にチャレンジするという人は負けずに頑張って欲しいです。
(※自分の例は全て禁煙補助アイテムは一切使わない場合の経過です)

というか、前フリが長くなってしまいましたが、今回のテーマである【歯周病対策と禁煙の関係】について考えて行きたいと思います。





【歯周病の治療を行う上で煙草の禁煙は有効か】


色々と調べてみると、歯科医師などの中でも「私は歯周病の治療を行う患者さんには煙草を吸われる場合は禁煙して貰っている」という方も多いようで、実際喫煙時の口の中というのはヤニが絡んで自分でも不快な感じは生まれ安いですし、歯茎などが変色して腫れっぽくなったり等という状況が起こり安く、まず間違いなく口腔環境としては宜しくないであろうことはわかりますよね。

やはりこう言ったテーマで考えても「そりぁ煙草は止めた方がいいだろう!」というのは当然で、結論から言っても禁煙はやはり有効であると言えるですが、【では何がそんなに煙草が問題なのか】と言うと、それは前回の薄毛の記事と大きく関連している「吸う吸わないでは歯茎の血行/血流状況が全然違う」というのが大きいと思います。

禁煙の経験がある方はもちろん経験上わかると思いますが、時より掲示板等でも「煙草を止めたら歯茎の色が紫からピンクになった」とか「歯茎が腫れていたのが引き締まった」とかいうコメントが残されているのを目にすることがありますね。

これも禁煙によって煙草に抑えられていた血行が改善して体中に血液が効率良く巡るようになり、その結果で「血流と共に歯茎にも十分な栄養が行き渡るようになった」という、この間の記事のデジャブな感じのことを示していて、簡単に言うと、「歯茎の健康状態を維持する為の能力が改善した」ということになります。

そうなると、当然に「口腔内の歯周病に対抗する抵抗力が根本から上昇するので、治療を行う上でもそれが大きな助けになる」というのが、現状の「歯周病と禁煙の関係」だと思います。

それにしても、今回テーマに上げた【歯周病】と前回に上げた【薄毛】というのは、自分の場合は結構「生活の諸問題」としては横並びに考えることがあり、実際この二つの問題は「ケアの仕方も問題点も双方で被る部分がある」為か、同時に問題になりやすい印象もありますし、そういうケースを目や耳にすることも多いですね。

過去にこのブログの中でも【歯周病対策】ということでいくつか着目したことがあって補助アイテム等の紹介も行なっておりますので、そちらの方の記事も気が向いたら参考にして頂けたらと思います。





というか、過去の記事を見ていると今以上にかなり不十分な感じの内容があったりするので、既に所々簡単に手直ししている部分はあるのですが、今後いくらか改訂して回るかも知れません。



【歯周病関連記事】
歯周ポケットの奥まで届く「デントール」電動歯ブラシ


歯周病の場合は特に【症状が表面化して自覚症状が出た段階で、かなり深刻化していることが多い】というのも注意すべき特徴ですので、気になる方は一度自分問題ないのか、歯科医でチェックしてみるのもいいと思います。


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